ダンス部卒業公演リハ撮影。
リハの撮影に行きました。ダンス部の皆さんはノリが良くて、ほんと撮り易いです。もっとも演技中は動きが速い部分や、照明が暗い部分、ステージ上複数箇所で演技が行われていたりで、かなり大変でした。つか、撮影が終わって息が上がったのは初めてです。
ステージ上は意外と明るく、露出の目安は1/30秒でF.4-8くらいでした。
使った機材はサークルを統括しているような団体から借りたCanon EOS kiss Digital+Sigma 18-55mm/F3.5-5.6だったのですが、35mm換算で35mmくらいを中心に撮れば手持ちでもそれなりに撮れてたように思います。
つか、初めてまともにデジタル一眼レフ使ったよ。使い慣れない機材はなかなか大変だね。
撮影はチームを組んで行ったのですが、相手方のやり方が極めて気に入らずいらついた。
具体的には撮影後のデータの処理についてなんですけど。
Mooの嫌いな人間は、
- 自分の足を引っ張る人
くらいなもんだと思っていたのですが、
- 費用、時間など広義の意味でのコストパフォーマンスを一切考えない人
- アドバイスを検討もせずに無視する人
も耐えられないことが判明。
一つ目は足を引っ張るのに似ていますが、少し工夫するだけですぐに終わらせられる仕事を力ずくで(=長時間をかけて)こなす人。たとえ期日を厳守している人でもMooは決して尊敬はできないタイプです。
二つ目は言わずもがな。前述の「少しの工夫」を提案しても考えもせずに、面倒と切り捨てられれば腹も立ちます。絶対に一緒に仕事はしたくないタイプです。つか致命的に嫌、生理的嫌悪レベル。
結局、そんなことでストレスためても仕方ないので適当に丸投げして切り上げてきました。
就活でMooが公募制度などのある企業に魅力を感じているのが、実質転属が容易だからなのかもしれないですね(わ