インテックの二次面接。

役員と部長x2だったかな。
結構緊張した。Mooが「うちの学部では図書館系の「情報管理コース」とコンピュータ系の「情報処理コース」があって、私は「情報処理コース」を選択しています」と言ったのに、役員のおじいちゃんは図書館についてばかり質問してくるし。アワアワしながら、せっせと答えたけど、「最高の図書館とは」という質問に「最高はわからないですが、日野市の図書館はよく授業でも話題に出ます」と答えたは良いが、インテックってRFIDを用いた次世代IT図書館事業に取り組んでることを面接が終わってから思い出した。……さすがに落ちたか?
しかし、最後の質問で

Moo「変則的なキャリアパスはありえますか?」
担当「そういう人もいなくはないですね」
Moo「可能性はあるということですね」
担当「そうですね」
Moo「安心しました、ありがとうございます」
役員「可能性があるってだけで安心できるのかい?」
Moo「はい、あとは本人の努力とめぐり合わせですから」

というやりとりをしたところ、結構好感触な感じ。でも当たり前のことだと思うのですが、どうでしょう?
ちなみにこの面接に通った次の三次面接で内定が決まります。